コラムColumn

2026/07/22 22:48

 
一杯から始まった、E-DONの物語

 
E-DONの歩みは、韓国の伝統酒マッコリを日本へ届けたいという、一つの挑戦から始まりました。
 
日本で酒類市場を学び、韓国の醸造文化と日本の食卓をつないできたE-DON。創業から30年以上にわたり、多くの方に支えられながら、マッコリをはじめとするさまざまなお酒をお届けしています。
 

 
日本で学び、始まった挑戦

 
E-DONの創業者である金 孝燮は、留学生として日本を訪れたことをきっかけに、日本の酒類ビジネスへ関心を持つようになりました。
市場や流通の仕組みを学ぶため、日本の酒販店に就職。約2年間、営業担当として飲食店を回りながら、日本で商品がどのように届けられ、選ばれていくのかを現場で学びました。
 
その経験をもとに、当時、韓国を代表するマッコリメーカーの一つであった二東酒造へ事業計画を提案。韓国の伝統酒マッコリを日本へ届ける、新たな事業が動き始めました。
 

 
おいしい水から生まれる、二東のマッコリ

 
E-DONマッコリの製造元である二東酒造は、1956年に設立された醸造場です。
 
創業者のハ・ユチョン氏は、マッコリ造りに適したおいしい水を求め、京畿道のさまざまな地域を巡りました。そして、最後にたどり着いたのが「二東」という土地でした。
 
ソウルから北へ約60km。雪が多く、水がおいしいことで知られてきた二東の自然環境は、長年受け継がれるマッコリの味わいを支えています。
 
土地の恵みと伝統的な酒造りを大切にしながら、その味は今も守り続けられています。
 

 
長く愛される味を、次の世代へ

 
E-DONは1995年、東京都北区で「二東ジャパン」として歩みを始めました。その後、株式会社E-DONとして新たなスタートを切り、30年以上にわたり、日本の皆様へマッコリを届けてきました。
 
より多くの方に親しんでいただきたいという思いから生まれたのが、「にっこりマッコリ」という名前です。
 
口にした方が自然と笑顔になり、人と人との時間が少し楽しくなる。そんな一杯を目指し、長く大切に育ててきました。
 
2025年には、5年ぶりとなる新しいマッコリ商品を発売。受け継いできた味わいや品質を大切にしながら、若い世代やこれまでマッコリに触れる機会の少なかった方にも、新しい楽しみ方を届ける挑戦を続けています。

 

お酒でつなぎ、未来を醸す

 
伝統を守ることと、時代に合った新しい価値を生み出すこと。

E-DONはこれからも、一杯のお酒を通じて人と人、文化と文化をつなぎ、毎日の食卓に新しい乾杯をお届けしていきます。
 

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